这个故事,有一本很不错的绘本,是台湾的一本书,《十二生肖的故事》,是纸雕风格的,很特别。
生肖的故事
这是发生在很久很久以前的一个年末的故事。那时还没有人类呢。
有一天,神仙对动物们说:
“马上就到正月了。新年那一天,你们都到我这里来。先到的前十二种动物,按照顺序可以当年的大王。”
可是,粗心的猫忘了集合的日子了。于是他去问他的朋友老鼠。
老鼠故意撒了个谎,说:“嗯,就是新年的第二天啊。”
新年到了。
牛因为走得慢,所以一大早就出门了。
狡猾的老鼠悄悄趴到了牛背上。等牛来到神仙面前时,他一下子从牛背上跳下来,第一个来到了神仙面前。
于是,老鼠当上了第一年的大王。牛当上了第二年的大王。
然后,老虎、兔子、龙、蛇、马、羊、猴子、鸡、狗、猪也依次当上了当年的大王。
只有猫按照老鼠告诉他的,新年的第二天才来到神仙这里。
神仙说:“太遗憾了,你来晚了。昨天已经把大王的顺序定好了。”
知道自己被老鼠骗了,猫气得不得了,喊道:“老鼠你这个坏蛋,竟然敢骗我!”
从此以后,猫只要看见老鼠就会追个不停。
むかしむかし、人間も生まれていない、大むかしのある年の暮れの事です。
神さまが、動物たちに言いました。
「もうすぐ正月だ。元旦には、みんな私の所に来なさい。そして、先に来た者から十二番目までを、その年の大将としよう」
ところが、うっかり者のネコは集まる日を忘れたので、友だちのネズミに聞きました。
するとネズミは、
「ああ、新年の二日だよ」
と、わざとうそを教えました。
さて、元旦になりました。
ウシは足が遅いので、朝早くに家を出ました。
ちょっかり者のネズミは、こっそりウシの背中に乗って神さまの前に来ると、ピョンと飛び降りて一番最初に神さまの前に行きました。
それでネズミが最初の年の大将になり、ウシが二番目になりました。
その後、トラ・ウサギ・タツ・ヘビ・ウマ・ヒツジ・サル・ニワトリ・イヌ・イノシシの順になりました。
ところがネコは、ネズミに教えられた通り二日に神さまの所へ行きました。
すると神さまは、
「遅かったね。残念だけど、昨日決まったよ」
と、言うではありませんか。
くやしいのなんの。
「ネズミめ、よくも騙したな!」
怒ったネコは、それからずっと、ネズミを見ると追いかける様になりました。