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电线杆和乌云——梦野久作

作者 流云之鹰 发表于 2011-01-06 浏览 1266 回复 1 主题ID 53813
流云之鹰楼主
2011-01-06
楼主

电线杆和乌云
文/梦野久作

电线杆在凛冽的寒风中呜呜地哭泣着。
一朵乌云飘到了它身边,问道:
“你在哭什么啊?”
“天冷死了啊。就因为有你这样的乌云飘过来,所以才会这么冷。你别来这边!”
“这又不是我的错,要怪就怪北风啊。是北风把我拉扯过来的。”
“我最讨厌黑乎乎的东西了。之前还有只乌鸦停在我身上,‘傻瓜傻瓜’地嘲笑我!”
“那么,这样如何?”说话间,洁白的雪花纷纷扬扬洒落下来。
电线杆不说话了。

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原文:

電信柱と黒雲
夢野久作



 電信柱が寒い風にあたってピーピーと泣いておりました。
 黒い雲が来て、
「何を泣いているのだえ」
「寒いからさ。お前のような雲が来るから寒いのだ。こちらへ来ないでくれ」
「おれが悪いのじゃない。風がわるいのだ。おれは風につれられて来るのだから」
「おれは黒いものが大嫌いだ。この間も鴉がとまって、アホーアホーとおれを笑った」
「それじゃこれはどうだ」
 と言ううちに白い雪をチラチラと降らしました。
 電柱はだまってしまいました。
底本:「夢野久作全集7」三一書房 
   1970(昭和45)年1月31日第1版第1刷発行
   1992(平成4)年2月29日第1版第12刷発行
初出:「九州日報」
   1924(大正13)年2月7日
※底本の解題によれば、初出時の署名は「香倶土三鳥」です。
入力:川山隆
校正:土屋隆
2007年7月21日作成
青空文庫作成ファイル:
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全部回复 · 1

慕容胖胖
2011-01-06
#2

而且把水释放一下,云也变白了,多好啊